ソラシドエアの評判

ソラシドエアの評判はどのようなものなのか。認知度はどのくらいあるの? - ソラシドエアの定時運航性は健闘が見られます

ソラシドエアの定時運航性は健闘が見られます

急ぐから飛行機に乗るのですが、ソラシドエアの定時運航性はどうでしょうか。路線や機体数に限りのあるマイナー航空会社にはハンディがあります。とはいえ大手とも遜色なく、健闘していると言えそうです。

定時運航率は健闘している

国土交通省が毎年航空会社別の定時運航率をまとめています。平成28年度のデータで比べてみると、大手のANAは年平均で92.05%、JALは93.48%、またスターフライヤーは93.50%です。一方でソラシドエアは90.49%です。若干低めではあります。
とはいえ他の新規参入組の中ではエアドゥが89.80%、スカイマークは89.03%、LCCのピーチは80.74%です。そう考えるとソラシドエアは健闘していると言えるでしょう。ちなみに定時運航率とは、出発予定時刻以降15分以内に出発した便数の全体に占める割合です。

欠航便も少ない

欠航便の割合も国交省のデータで比べてみましょう。同年度にJALは1.17%、ANAは1.20%、そしてスターフライヤーは1.60%です。ちなみにLCCのピーチは0.79%と驚異的な数値を出しています。遅れても良いから飛ばせという感じですね。
なお雪の影響を受けるエアドゥは1.52%と悪化するのは否めないでしょう。そこでソラシドエアはどうなのか、同1.28%です。もちろん南国であれば台風があります。それでもこの数字なので、お客様から信頼されているようです。

熊本地震の影響はありますが

ソラシドエアの路線別にみると、羽田宮崎便の定時運航率は87.2%です。八月の繁忙期に低下しました。全体としてお客様の利用率が高いほど定時運航率は下がる傾向がみられます。評判と直結する部分なので注意が必要です。
一方で羽田熊本便は、地震があった平成28年4月に70%台へと落ちました。欠航率も2割を超えています。もちろん仕方のない面はありますが言い訳にはできません。しかしソラシドエアが飛ぶことで地元に勇気を与えていることは事実のようです。

定時運航性は一定の評価があります

災害の多い日本、また機体やフライト数が少ないという宿命はありますが、ソラシドエアの定時運航性には一定の評価があります。大手とも遜色のない成績を残しています。これを続けることで、さらに信頼度はアップするでしょう。

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